土留用 アルミ矢板

• 操作は地上からで可能。
  ジャッキの組みばらしの際の事故が防げれます。
• しっかりと地山をおさえれます。
  プレロードがかけれますので地山の緩みがありません。
• 仮設手間が大幅に減少。
  開削工事の能率が格段に向上します。

型式/仕様	製品寸法　㎜		重量 ㎏	断面二次 モーメント	断面係数 ㎠
	断面形状	長さ
YSY35W		2000	10.1	36.4	20.7
		2500	12.6
		3000	15.1
		3500	17.7
		4000	20.2

土留用 アルミ機材

型式/仕様	製品寸法　m		重量 ㎏	断面積 ㎠	断面二次 モーメント	断面係数 ㎠
	断面形状	長さ
YSH　0715		1500	11.5	28.3	213	61
YSH　0718		1800	13.8
YSH　0720		2000	15.3
YSH　0730		3000	22.9
YSH　0740		4000	30.6
YSH　1115		1500	14.5	35.7	660	120
YSH　1118		1800	17.4
YSH　1120		2000	19.3
YSH　1130		3000	28.9
YSH　1140		4000	38.6

簡易鋼矢板

ライトパネル

高い安全性

各種実用実験を基に外圧に十分耐え得る部材で構成されています。また、施工に当っては、バックホーで各部材を押し込み、掘削をしながら沈下させて行く方法によるので常に安全な構内作業スペースの確保ができます。

低振動・低騒音

従来工法のような大型建機などを使用せず、バックホーで支保工を形成するので、低振動・低騒音での施工が可能です。この事は市街地地内の工事にも適する大きな特徴です。

工期の短縮

掘削、支保工の押し込み、管埋設、支保工の引抜などの作業を連続して繰り返す事が出来る為、工期の短縮に著しい成果をあげています。

すぐれた経済性

特別な建機などを必要とせず作業員も最小限で済む為すぐれた経済性を発揮します。また各部材が分解出来る為運搬にも便利で工事費の節約ができるよう工夫されています。

ライトパネル落石防護仕様

近年落石防護柵横矢板としての御要望が増えてます。安全性、設置・撤去費も含めた経済性と設置後もパネルが黄色で車からの視覚的な存在感で事故の軽減が図れていると思われます。

敷鉄板

リンクプレート

現場での車両通行などに使用する敷鉄板の敷並べに溶接を必要とせず つなげる事ができます。 安全で取り付けも簡単に出来、溶接ジョイントと違い返却時に溶接除去費など別途修理費も不要。

鋼矢板

鋼矢板は 護岸、橋脚、建築物の基礎工事など幅広く用いられ土木、建築事業には欠かせない資材として大きな役割をもっています。
ジョイント部を接合しながら連続して打込むことによって止水性の良い安定した土留壁をつくる事ができます。

H形鋼

H形鋼は、一般鋼材の中で幅広く使用されています。材質強度が強く抵抗が小さい為硬い地盤にも打込みが可能です。

鋼製山留材

鋼製山留材は非常に強く組立解体が容易で多くの利点があります。その為　色々な用途に幅広く利用されています。

落石防護柵用　とまった君　シリーズ

テールアルメ工法

宅地造成の土留壁、高速道路の擁壁などの新しい特許工法であるテールアルメ工法をフランスのテールアルメ社との技術提携によって導入国内での実用化を推進しています。

現在も土木工事において大いに採用されておりその技術を応用した緑化テールアルメなど現在もその実績を受けて採用範囲が拡大しています。

ライナープレート

ライナープレートは地滑り抑制工用の集水井、推進工法の発進・到達立坑、深礎工法などの広範囲で使用されます。

• 1枚が軽量で1人で持ち運び可能。
• 断面性能が高く外圧強度が高い。
• ボルトでの組立、解体が容易です。
• 用途、地盤条件に応じてサイズや材料を選択できる為　経済的です。

打込・引抜工事

近年、都市の過密化にともない各種の公害問題がクローズアップされこれらの問題解決に向けた新技術、新技法をいち早く取り入れ各現場のニーズに応えていきます。また安全作業に徹し、責任ある各種工事をスピーディに行います。
工事の施工についてご相談ご下命を賜ります様お願い申しあげます。

架設・解体工事

KR工法（土留）

ＮＥＴＩＳ登録　　ＫＫ-120008-Ａ
セメント改良土留壁構築工法(ＫＲ工法)
ＫＲ工法協会員　㈱エース

工法の種類

詳細や実績紹介はこちらから 詳細や実績紹介はこちらから 詳細や実績紹介はこちらから

ＫＤ橋

西ドイツのクルップ社で研究、開発された欧米諸国では永久橋および仮設橋として　すでに数多くの実績をもつ組立式の橋梁です。このＫＤ橋は三角形の部材の組み合わせによって支間長90ｍまで可能でありそれぞれの部材が小型の為立地条件の制約が無い特徴もあります。

プレガーター

単純梁鈑桁橋です。仮設橋としては支間長30ｍまで可能で橋長・幅員は2ｍピッチで任意です。溶接個所が少なく架設解体が簡単です。床板は通常の覆工板が使用できます。

杭抜

障害物撤去工事
都市部の再開発や建て替え需要の中で建物解体工事の延長で地下に打設、埋設されたPC杭、場所打ちコンクリート杭、地下コンクリート等の障害物を現場に最適な工法で引き抜き撤去します。

全旋回

全旋回オールケージング工法
《小型φ1000～超大型φ3000mmまで対応可能》
オールケーシング工法は、ケーシングチューブを掘削孔全長にわたり回転・圧入しながらハンマーグラブ等で、ケーシングチューブ内の土砂を掘削・排土する工法です。掘削完了後、スライムを処理し鉄筋かごを掘削孔内に建込み、トレミー管によりコンクリートを打設します。トレミー管とケーシングチューブは、コンクリート打設に伴い順次引抜回収します。

SCB工法

従来の自立式土留壁を控え構造（控え壁と支圧壁）が発揮する抵抗力で安定させ、より一層深く掘削することを可能にします。

1.【控え壁】支圧壁と土留壁を連結し、支圧壁と土留壁で挟まれた土塊部分を拘束する役目を果たします。
2.【支圧壁】この壁と土留壁に囲まれた土塊がせん断抵抗を発揮します。機能的には支圧壁式土留め工法といえます。

管更生システム

現在のパイプラインは汚朽化が進んでおり内部腐食、クラック、漏水など多くの問題を抱え早急な再構築が必要です。スルーリング工法は国内で開発された技術でこの様な汚朽化した多くの問題を抱えるパイプラインを非開削で更生する技術です。

• 国内で開発された技術であり、安定した品質の材料、施工の提供ができる。
• 非開削で老朽管路の機能回復、耐用年数の向上・補強ができる。
• 目的、条件により構造設計を行い、目的に応じた老朽管路の更生ができる。
• 老朽管路の問題点（腐食、クラック、侵入水や木の根侵入、等）を完全に解決できる。
• 更生管厚を調整する事により、自立管・二重構造管に対応する事ができる。
• 下水道管きょ（取付管と本管接合部を含む）を一体化更生する事ができる。

マンホールポンプの販売・設置・メンテナンス